ハローワークに抱くイメージ

ハローワークってどんなイメージをいだきますか?

20数年前までは、だれもが職安と呼んでいました。

そのころは、専売公社がJTと名前を変え、国鉄もJR、電電公社もNTTなんて、おしゃれな呼び名に変わっていった時代の流れを受けて、暗いイメージから明るいイメージに脱却を図ったのかもしれません。

誰が暗いイメージにしたのかというと、お役所というイメージがどうしてもそうするのでしょうね。

もともとのネーミングが悪いのですから、名前を変えれば何とかなるだろうなんて、浅はかな考えだと思いますよ、根本的なお役所体質はなにも変わらない。

みなさん、失業保険の給付申請に行くだけの役所としてしか考えていないと思います、だから暗いイメージなんですね、名前以前の問題です。

それでも、昔は求職者向けの情報誌なんかはなかったですから、しかたなしに、職安に行くしか求人情報を得る手段が無かったんですね。

求人情報誌なんて、私の記憶では、高校や大学の進路指導の先生が、リクルート件の分厚い電話帳みたいなのを1冊持っていた、それだけです。

市販されてるような、本屋さんにならんでいるようなイメージはありません。

せいぜい、新聞の求人広告でみんな、求職中は情報を得ていたのではないでしょうか?

あとは、親戚や知り合いの縁故紹介が多かったですね。ツテとコネというやつですね。

国鉄や、専売公社、郵便局は、ほとんど、親の紹介で子供の就職先でしたね。

時代はどんどん変わっていきます。

求人情報誌がどんどん世の中に出てきます。

フロムA,日刊アルバイトニュースなど、アルバイト系がまず市場を席巻し、正社員系は、遅れて出てきましたが、間もなく、それらは、無料のフリーペーパーとなり、そして、インターネット全盛になると、紙媒体自体が、市場から消えていくことになる。

こうして、求人事情はどんどん、時代にもみくちゃにされ変わっていくのだが・・・

今は、就職が決まると、就職祝い金が出るなど、求職者にとっては、良い時代になったのだろうか?

確かに求職中は、求人情報誌を買うにしても、出費は痛いものだ。

求人情報がただで手に入るということは、募集する側のクライアントが払っているということ。
就職祝い金も、あなたが就職する会社なり、経営者が払っているということ。

そのつけは、従業員の血と汗の結晶から出ていることにも思いをはせて欲しいものだ。

お祝金をもらうなり、いい条件で就職するなり、いまは、売り手市場でもありますよ。

良い求人情報を、あなたが得られる一助になるように、これからも取り組んでいきます。

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